上海でドキドキ不妊治療日記

中国上海、駐妻のリアルな不妊治療ダイアリー

BT1-6 判定日までの出来事

判定日までは普通に過ごしてください

ということだったので、

移植日から特に安静にすることもなく

普通に日々を送りました。

 

BT1.2

特に変化なし 

 

BT3

入浴時

下着に茶オリ発見。

その日はドキドキしてあまり眠れず…。

 

BT4

生理前のような鈍痛を感じるものの

特に大きな変化はありません。

 

移植から判定日までの日々は

着床したのか、してないのかということで

思った以上に頭がいっぱいでした。

 

BT5

相変わらず生理前のような鈍痛。

あー気になる…

あーもうフライングしよう!

 

他の方のブログを見ると

多くの方がBT5で

陽性反応が出ているようなので

 

BT5の夜にチャンレンジすることにしました。

(使用したのは中国産のデビットです。)

 

すぐには反応が出ないようだったので

検査後にシャワーを浴び

寝支度を全て終えた後

心の準備をこれでもかってほどして

観察してみることにしました。

 

見てすぐに

ほわっとした線が見えました!

 

私は一年ほど前から

自分には着床障害の可能性も否定できないと思い、

着床をしたかどうかだけども知りたくて

フライング検査を日常的にしていました。

 

真っ白の本当になんにも見えない

陰性の検査薬をこれでもかってくらいに

見ていたこともあってか。

 

すぐに線があるとわかりました。

えーーー!嬉しい!!嬉しい。

 

人生で初めて

着床反応を見ることができた!

 

嬉しい。嬉しいけど不安…

すぐに嬉しさを上回る不安に襲われました。

 

やっぱりフライングって

やったらやったで不安。

 

 

BT7の判定日まで

結局不安な日々を過ごすのでした。